■中国・台湾旅行
12月27日から29日まで、2泊3日の台湾旅行に行ってきた。2025年は故宮博物院が開館100周年に当たるため『甲子万年』と題した超ド級の特別展が開催されると分かったのは10月初め。特別展は台北の故宮本館と、嘉義の故宮南院の両方で同時開催され、南院には北宋…
2泊3日の台湾旅行はあっという間に最終日。朝食後、ホテルをチェックアウトする。これは玄関ロビーのクリスマスツリー(鏡に私の姿が映っていたのはAIで補正した)。 大した荷物はないので、そのまま故宮博物院(本館)に直行。最終日は3日間でいちばん天気…
初訪問の故宮博物院南院の続き。S203室の北宋山水画を見たあとは、3階の入口に戻って順番に見ていくことにした。 【S301】「導覧大庁」 【S302】「甲子万年:国立故宮博物院開館100年記念特別展」 故宮博物院の選りすぐりの名品を展示する「甲子万年」展、南…
2日目は、故宮南院の「甲子万年」展、とりわけ、この日が展示最終日となる北宋山水画の「神品」を見るため、嘉義へ向かう。台北駅8:21発の高速鉄道で1時間半ほどの快適な列車旅を楽しみ、嘉義駅に到着した。空港のように広くて未来的な駅でびっくりしたが、…
初日続き。中正紀念堂を出て、徒歩で国立台湾博物館に向かう。2020年の正月に来て以来なので6年ぶりになる。前回のレポートには「もっぱら建築意匠に注目」と書き残しているが、歴史系と自然科学系の融合した博物館で、展示もけっこう面白かったことを覚えて…
早朝5時、暗いうちに家を出て羽田空港に向かう。もう少し遅い時間の出発でもよかったのだが、ぎりぎりに決めたので、フライトを選べなかった。10か月ぶりの松山空港に到着。ちょっときれいになっている?と思ったら、2025年10月に展望デッキなどのリニューア…
最終日2月10日は月曜日で、博物館や美術館などの公共施設はお休みが多いので、寺廟めぐりと街歩きに当てることにした。MRT圓山駅から歩いて台北孔子廟に向かうと、やがて「万仞宮牆」と呼ばれる赤くて高い壁が見えてくる。 ■台北孔子廟(台北市大同区大龍街…
■中央研究院歴史言語研究所 歴史文物陳列館(台北市南港区中研路) 故宮博物院からの移動は所要1時間くらいで、13:30には歴史文物陳列館に到着することができた。冷たい小雨がパラパラ降り始めていたので、急いで館内に駆け込む。エントランスに大勢の参観客…
■国立故宮博物院(台北市士林区至善路) 【202,210,212室】「心を伝える書と絵-書画に見える人情味」(2025年1月10日~4月13日)品物や風景に託した思い、旅立ちや長寿の祝いなど、気持ちの伝達を中心に文字や絵画で心情を表現した書画作品を展示する。 明…
今回の台湾旅行では、行きたい博物館が3つ(国立歴史博物館、国立故宮博物院、中央研究院歴史文物陳列館)あって、当初は1日1ヶ所を予定していた。ところが出発直前になって、3日目の月曜日は全て休館であることを発見(故宮博物院は無休かと思っていた)。…
久しぶりに2泊3日の弾丸台湾旅行に行ってきた。年末年始にも検討していたのだが、安いツアーが見つからなくて断念。この時期、ようやく航空券とホテルで15万円を切る設定ができたので、決行することにした。 2月8日(土)は早朝5時起き、羽田発7:55の中華航…
2月8日から10日まで2泊3日の台湾旅行に行ってきた。私の最後の海外旅行は、コロナ禍直前の2020年正月の台湾旅行だったので、それから5年ぶりである。見てきたもののレポートはこれからゆっくり書くとして、まずは食べたもの。 今回、基本的には一人旅を計画…
大晦日から今日(1/3)まで年末年始の台湾旅行から無事帰宅。楽しかった!よく歩いた!! 台湾には、これで4年連続で出かけている。いつも2泊3日や3泊4日の小旅行だが、少しずつ違うエリアに足を運ぶのが楽しい。今回も、いろいろ新しい発見があった。 しか…
国立台湾大学を離れ、見ておきたかったところを最後にいくつか訪ねた。 ひとつは、雑誌『東京人』2019年11月号「特集・台湾 ディープ散歩」に紹介されていた、古亭という地名の由来となった「古亭地府陰公廟」。資産家の家に仕えていて非業の死を遂げた侍女…
最終日。今日もいい天気だ。午後2時頃まで観光できるので、台北駅のロッカーに大きい荷物を預けて街へ出る。こちらへ来るまで考えていなかったのだが、ふと思い立って、定番の観光名所である国父紀念館に行ってみることにした。初台湾旅行のとき以来、約20年…
正月2日は朝から気持ちよく晴れた。しかし今日は基本インドアの予定。故宮博物院に向かう。 館内は、この数年ではいちばん空いていて静かだった。前日の元旦が無料開館日なのを避けたのがよかったかもしれない。マイクを使った館内ツアーを見かけなかったの…
台湾近代建築の旅(今回のテーマ)は始まったばかり。総統府の南側にある司法大廈(写真)、その向かいの台北市立第一女子高級中学は外観だけ。 続いて台北賓館(旧・台湾総督官邸)を見学する。月1回、総統府の休日見学日に合わせて一般開放日が設けられて…
2020年元旦。台北の天気は、どんよりした曇り空だが、幸い雨は落ちていない。台湾は旧暦で新年を祝うが1月1日だけは国定の休日。ただしこれは新暦の元旦を祝っているのではなくて「中華民国開国記念日」であることは、ネットで調べて初めて知った。 ホテルで…
2017年、2018年と連続して12月に台湾旅行に出かけていた。ちょうど仕事が一段落して、休暇が取りやすい時期なのである。今年もそのつもりで考えていたのだが、ちょっと趣向を変えて、大晦日から1月3日まで日本を離れることにした。 大晦日の昼過ぎに羽田を発…
今回のツアー旅行、参加者は14名で、半数はリタイア世代(60歳超)と思われた。70代後半くらいの元気なおばあさんは、中国語教室に通っているとのこと。中国語教室では「フーリンモー」を見ていると聞いて、一瞬、何のことかわからなかったが、ドラマポータ…
最終日は予定を早めて朝7時に杭州のホテルを出発し、3時間弱で上海・浦東空港に到着した。ガイドの陸さんとドライバーの施さんにお別れする。なお、かつては省を超えるたびに車を交換していた時代もあったが、近年は「省際包車」の表示でOKになったみたい。 …
中国は4連休の3日目。我々は杭州を出て、江南六大水郷古鎮のひとつ、鳥鎮へ日帰り観光に向かう。ちなみに江南六大水郷とは、周荘、甪直、同里、南潯、西塘、烏鎮を言うそうだ。2004年の江南旅行では同里を訪ね、楽しかった記憶があるので期待していた。 同里…
5月2日。ガイドさんの話では、昨日の中国は4連休の初日で、まだ家でのんびり休む人が多かったが、今日から本格的に出かける人が増えるのではないかという。朝は太湖の内湖である蠡湖(れいこ)のほとりの公園を散策。そのあと、無錫名産・淡水真珠と真珠クリ…
2019年5月1日。令和元年の初日であるが、何も変わりなく旅行は続く。今日から中国も4連休が始まるため、添乗員さんとガイドさんは、観光地の混み具合を気にしてピリピリ。揚州観光は早めにスタートし、朝8時半から痩西湖の遊覧船に乗船した。水際の柳はやわ…
3日目は晩めの出発だったので、朝食後、ホテルの隣りの公園やその向かいの大きなスーパーマーケット(朝8時開店)をぶらつく。公園には、目つきの鋭い男の先生を囲んで太極拳をする女性グループ。スーパーは食品も日用品も豊富で楽しかった。 面白かったのは…
2日目は半日かけて上海から鎮江まで一気に移動。専用車(大型バス)の運転手の施さんは年配客に親切な若者だった。上海からスルーガイドの陸さん(男性)が同行。なお、江蘇省の鎮江、揚州、南京では、それぞれローカルガイドさんが加わった。鎮江までの中間…
平成から令和にかけての改元10連休。年始めの時点では、自分がどこの職場に配属されているか未定だったのだが、カレンダー通り休めることに賭けて、海外旅行に出かける計画を立てた。1週間以上の中国・アジアツアーを探した結果、クラブツーリズム社の「揚子…
台北に到着した初日(12/22)MRT中山駅からホテルに向かって、南京東路の商店街を歩いていくと、どの店の前にも、線香やお供物を載せたテーブルが出ているのが目についた。昔ながらのお店だけでなく、しゃれたブティックやカフェの前にもあって、道端で紙銭…
■鶯歌陶瓷博物館、鶯歌陶瓷老街 台湾旅行最終日。今年は18:25松山空港発の帰国便にしたので、ほぼ1日観光できる。しかし月曜日で、市内の博物館や美術館は休みは多い。そこで台北駅から電車(台鉄)で30分ほどの鶯歌へ遠征することにした。台鉄は「EasyCard…
■故宮博物院 2日目は朝から故宮博物院へ向かう。士林駅でMRTを下り、バスに乗る頃から雨が降り始めた。気温は前日より低いがコートなしで問題なし。リュックをロッカーに預けて館内に入る。朝の空いているうちにお目当ての「国宝再現」を見てしまおうかどう…