2026-04-01から1ヶ月間の記事一覧
〇五島美術館 館蔵・春の優品展『名品を彩るアンティーク・テキスタイル』(2026年4月7日~5月10日) 更紗作品の受贈を記念し、名物裂と更紗の手鑑を一堂に揃え、古筆や茶道具の名品とともに表具裂や仕覆、袱紗、包み裂、袋物などを展示し、名品を彩った中国…
久しぶりに会う友人と、神田の「アルミーナ(ALMINA)」で食事をしてきた。シェフはパレスチナ人で、ハラルフードを100%使用しているという。 あまり広くないお店だが、お客さんは、ヒジャブをしたお姉さん、西洋人家族、日本人グループなど、国際色豊かだっ…
〇山種美術館 特別展『花・Flower・華 2026-横山大観の桜・川端龍子の牡丹・速水御舟の梅-』(2026年2月28日~5月10日) 同館では、毎年この時期に、花あるいは桜をテーマにした特別展を開催している。入館してすぐに目に入ったのは、縦長の画面に白いアヤ…
〇松岡美術館 『千古躍動 漢から唐までの中国陶磁』(2026年2月25日〜5月31日);『笑い滴る 春と夏の日本画名品選』(2026年2月25日〜5月31日) 季節の日本画が見たくなって訪ねたのだが、順路に従って、まずは中国陶磁の展示室から。後漢時代の灰陶や緑釉…
〇『逐玉』全40集(愛奇藝他、2026年) 今、人気沸騰中の中国ドラマ『逐玉』を見てみた。人気沸騰しすぎて、いろいろ批判も湧いているようだが、テンポがよく、展開に意外性もあって、ふつうに面白かった。 舞台は架空の王朝・大胤(雰囲気は宋代)。林安鎮…
〇永青文庫 春季展『熊本城-守り継がれた名城400年の軌跡-』(2026年4月11日~6月7日) 2016年4月の熊本地震から10年を迎えるにあたり、最新の復旧状況とあわせ、名城の「いま」と「むかし」を紹介する。 最初の展示室は武具と華麗な屏風が中心で、兜の頂…
先週、両国の江戸東京博物館に行ったついでに、足を延ばして亀戸天神社に寄った。境内の藤がそろそろ見ごろだと聞いたので。 広い心字池にかぶさる藤棚は、どこを見ても満開で素晴らしかった。 4月~5月の連休に関西旅行に出かけるときは、京都・宇治の平等…
〇江戸東京博物館 常設展+特集展示『名所江戸百景』(2026年3月31日~4月26日)+特集展示『武家のプライド-江戸博甲冑コレクション-』(2026年3月31日~5月10日) 大規模改修工事のため、2022年4月から長期休館していた江戸博がリニューアルオープンした…
〇「Yuzuru Hanyu “REALIVE” an ICE STORY project」ディレイビューイング(2026年4月14日18:30~、TOHOシネマズ日本橋) 4月11日と12日、利府のセキスイハイムスーパーアリーナで行われた羽生結弦くんの公演(2日目の録画)をディレイビューイングで見てき…
今日は朝から近くの眼科医院に行って、白内障手術の術後検査を受けてきた。無事に保護眼鏡を外してよいと言われ、1週間ぶりの洗髪と洗顔を許された。天気がよいので昼から買いものに出かけたら、通り道の下の牡丹園の花が見ごろになっていた。 この道は、し…
〇馬伯庸;池田智恵訳、立原透耶監訳『長安のライチ』 文藝春秋 2026.3 昨年、日本でも公開されて話題になった中国映画『長安的荔枝』の原作小説である。私は先にドラマ版を視聴し、次に映画を見たら、かなり違いがあったので、原作はどっちに近いんだろう?…
〇堤邦彦『大江戸怪談事情:『耳嚢』の怪異をひもとく』(歴史文化ライブラリー) 吉川弘文館 2026.1 『耳嚢(耳袋)』は、勘定奉行・南町奉行も務めた根岸鎮衛(ねぎし しずもり/やすもり、1737-1815)が約30年にわたり書きためた雑話集で、怪談奇談の宝庫…
昨夜は激しい雨だったので、早咲きの花はだいぶ散ってしまったが、まだまだ春爛漫の風情を楽しめる桜の木は多い。今日は曇り空だったが、富岡八幡宮の境内には、近隣の個性的なお店が露店を出していて楽しかった。深川リキュルラボ/海琳堂のテントでは、ジャ…
〇飯野亮一『晩酌の誕生』(ちくま学芸文庫) 筑摩書房 2023.11 SNSで「おもしろかった」という感想を見かけて、気になって読んでみた。飯野亮一さんは食文化史の研究者で、以前にも『居酒屋の誕生』を読んでお名前を覚えていたので、その本かな?と思ったら…