2007-09-01から1ヶ月間の記事一覧
○京都国立博物館(平常展示)・陶磁、考古 http://www.kyohaku.go.jp/jp/index_top.html 週末関西旅行から本日、帰還。いやー奈良博の『美麗 院政期の絵画』がすごかったので、開いた口がふさがらない状態。まず土曜日の京都編を、ピッチを上げて片付けなく…
○京都国立博物館(平常展示)・彫刻 http://www.kyohaku.go.jp/jp/index_top.html 中国旅行から帰国して、まだ1週間だが、うんざりするほど仕事に縛られている。というわけで、その合間をすり抜けるように関西に来てしまった。「9月編」としたのは、展覧会や…
相変わらず、NHKの大河ドラマ『風林火山』にハマっている。中国旅行から帰った日も、すぐに9/16の録画分を見て、9/23の本放送に流れ込んだ。あとは2ちゃんねるで、視聴者の感想や関連情報を楽しみながら、次の放送までの1週間を過ごしている。9/26の夜は、…
○サントリー美術館 開館記念特別展『BIOMBO/屏風 日本の美』 http://www.suntory.co.jp/sma/ 9月の第1週に行ってきた展覧会なので、いま、記憶に頼りながら書いている。8月末に「出品作品リスト」を見たら、大幅な入れ替えがあるので、これは、最低でも前半…
恒例の中国旅行から、昨日、帰国。今日は自宅でメールチェックと宿題(原稿書き)でリハビリ。 明日から出勤である。ああ~正直、行きたくない~。 写真のマントは、九華山の仏具屋さんで買ったもの(20元)。 うちのクマに着せてみました。
上海を午前便で発ち、帰国。上海市内の高速道路で工事(?)渋滞に捕まったときはハラハラしたが、何とか事なきを得る。判断力のいい(もしくは悪運の強い)ガイドさんだった。 私は出発が1日遅れたため、同行者より1時間遅れの便で出発。成田で待っていてく…
○九華山:鳳凰松。~上海。 観光最終日。九華山の全山を彩る「佛」の赤ちょうちん。
○屯渓~九華山:(徒歩観光)九華街、化城寺、祇園寺、十王殿、肉身宝殿。 九華山のホテルのまわりは、参拝客目当てのお土産屋さんで、夜になっても賑やか。庶民に開かれた信仰の地で、金毘羅さんみたいな楽しさがある。僧衣と布製品の仏具屋さんで、参拝用…
○許国石坊、棠越牌坊、程氏三宅、墨工場、黄山博物館。 棠越牌坊のそばで、対戦ゲームのキャラクターみたいな色調の門神。
西逓、宏村、南屏村、関鹿村、慮村、塔川。 西逓、宏村は、かなり観光地化されているが、その他はまだ田舎のまま。文化財の価値のある古民家に、普通に人が住んでいる。文化大革命の時代に、どうやって歴史ある住宅をまもったかという話が面白かった。
○天台山:国清寺~屯渓:(徒歩観光)老街。 いよいよ省境を越え、初の安徽省へ。夕暮れの老街(昔ふうの町並み)を散策。 屋台のワンタン屋さん。むかしは中国の風物だったらしいが、最近は観光客相手に復活した。
○普陀山~(高速船)~寧波経由~天台山:(徒歩観光)石梁飛瀑、高明寺、智者塔院、方広寺。 最澄が訪れた頃もかくやと思われるような、静かな山道が気持ちよかった。 石梁飛瀑は、初めてなのに、どこかで見たような記憶があった。連れの友人に、ドラマ『射…
○普陀山:普済寺、慧済寺、法雨寺、不肯去観音院、潮音洞、西天風景区。 不肯去観音院(日本からの留学僧・慧蕚=えがくを開基と伝える)そばの潮音洞。波が荒い。
○寧波:天一閣、天封塔。~普陀山。 高速船で普陀山(舟山列島)に渡る予定のところ、台風接近のため運航中止。別のフェリー路線を乗り継いで、夜半、普陀山に到着。 寧波の天一閣は、中国現存の最も古い個人蔵書楼。明の1561年創建。陰気な蝋人形の司書官(…
恒例の中国旅行、今年は9/13(木)の出発が決まったあとで、私は研修出張を命じられてしまった。やむなく9/14(金)ひとりで成田を出発。杭州でガイドさんの出迎えを受け、寧波のホテルに連れて行ってもらう。新米のガイドさんが来ると思っていたら、妙にソ…
9月は日常業務を離れて、気分を変えよう。 昨日までが2泊3日の宿泊研修。期待していなかったのに有意義で楽しかった。 明日から恒例の中国旅行。万難を排しての出発である。 協力してくださった皆様、ありがとう。しばらくブログの更新はありません。 先週末…
○加藤徹『怪力乱神』 中央公論新社 2007.8 中国ネタが続くけど、ご容赦。全くの偶然である。先日、北方謙三『楊家将』の解説者として紹介した加藤徹さんの新刊を見つけた。表紙がカラフルでかわいいな~と思ったら、南伸坊さんの装丁である。好いな~ボッシ…
○「中国映画の全貌 2007」より陳凱歌(チェン・カイコー)監督 映画『さらば、わが愛 覇王別姫』(1993) ■新宿 ケイズシネマ http://www.ks-cinema.com/schedule.html ■goo映画:『さらば、わが愛 覇王別姫』 http://movie.goo.ne.jp/movies/PMVWKPD16621/i…
○五十嵐太郎『「結婚式教会」の誕生:メイド・イン・ジャパンの愛の聖地』 春秋社 2007.8 こんな研究もあり得るのだ、と驚き呆れるような本が出た。結婚式教会――つまり、結婚式という用途のためだけに建てられた、信者なきチャペル/カテドラルをいう。ラス…
○「中国映画の全貌 2007」より孫周監督 映画『心の香り』(1992) ■新宿 ケイズシネマ http://www.ks-cinema.com/schedule.html ■goo映画:『心の香り』 http://movie.goo.ne.jp/movies/PMVWKPD16513/comment.html 中国ネタが続くが、「中国映画の全貌2007」…
○倉沢進、李国慶『北京:皇都の歴史と空間』(中公新書) 中央公論新社 2007.8 中国に好きな土地・都市はいろいろあるが、やっぱり北京がいちばん興味深い。近年、中国の近現代史に興味を持って、特にそう感ずるようになった。だからこのブログでも、北京に…
○ジャ・ジャンクー監督・脚本 映画『長江哀歌(エレジー)』 http://bitte942.rsjp.net/choukou/ 私が中国映画を積極的に見始めたのは90年代半ばである。だから、第五世代の張芸謀(チャン・イーモウ)や陳凱歌(チェン・カイコー)の作品は、ずいぶん遅れて…