2013-06-01から1ヶ月間の記事一覧
○鳩山由紀夫、孫崎享、植草一秀『「対米従属」という宿痾』 飛鳥新社 2013.6 仕事に追われて、なかなかブログが書けないのだが、本は読んでいる。このところ、6月11日の鈴木邦男シンポジウムで話題になった本を、シリーズで読み続けていた。本書は、6月初め…
名古屋に1泊出張に行ってきた。諸事情により、仕事だけで帰宅。週末、遊んできたかったのに…。 唯一、念願がかなったのは、コメダ珈琲店のシロノアールを食べてきたこと。あつあつサクサクのデニッシュにたっぷりソフトクリーム。メイプルシロップの甘みがよ…
○第2回鈴木邦男シンポジウムin札幌時計台:愛国・革新・アジア(2013年6月11日、18:00) 札幌の出版社・柏艪舎(はくろしゃ)が、札幌時計台で開催する鈴木邦男シンポジウム「日本の分(ぶん)を考える」シリーズの第2回。テーマは「愛国・革新・アジア」、ゲ…
6月14日~16日は札幌まつり。本来、北海道神宮の例祭である。神宮では15日に「三条神楽」が奉納されるというので見に行った。 どこで演じられるのか、境内を探したが、それらしい人だかりがない。まさか?と思って、本殿を覗いてみたら、中に舞台があって、…
○テッサ・モーリス-スズキ著、田代泰子訳『北朝鮮で考えたこと』(集英社新書) 集英社 2012.5 歴史学者のテッサ・モーリス-スズキさんによる南北朝鮮の紀行文。旅に先立ち、著者は『The Face of Manchuria, Korea and Russian Turkestan(満州、朝鮮、ロ…
■鎌倉国宝館 『常盤山文庫70周年記念名品展 2013-特集 墨蹟-』(2013年5月16日~6月30日) 週末東京旅行の2日目は鎌倉へ。朝から、今月これは見逃せないだろうと思っていた展覧会に飛び込む。常盤山文庫は、鎌倉山の開発に尽力した故・菅原通済のコレクシ…
○国立新美術館 企画展『フランス国立クリュニー中世美術館所蔵 貴婦人と一角獣展』(2013年4月24日~7月15日) たまたま、NHK「日曜美術館」で本展の特集を見て、へえ、そんなに大きい作品なんだ、絵画じゃなくてタピスリーなんだ、1枚じゃなくて6枚連作なん…
○東京藝術大学大学美術館 『夏目漱石の美術世界展』(2013年5月14日~7月7日) ずいぶん前に友人から「面白い展覧会ですよ」と勧められていたのだが、いまいち見どころがよく分からなくて、ほったらかしていた。 先週、書店で「夏目漱石の眼」を特集した『芸…
金曜の夜から日曜の夜まで、東京に帰ってきた。たぶん今月はこの1回きり。気になる展覧会を集中的に訪ねてきたが、ゆっくり書こうなんて思っていると忘れてしまうので、レポートも一気に仕上げてしまうことにする。 ■東京国立博物館・東洋館8室(中国の絵画…
○松原始『カラスの教科書』 雷鳥社 2013.1 東京から札幌に引っ越してきて、約2ヶ月。街の風景の微妙な差異を面白く感じている。そのひとつがカラスの存在だ。東京にもカラスはたくさんいて、早朝からゴミを食い散らかす彼らの傍若無人ぶりにうんざりしていた…
○内田樹、岡田斗司夫FREEex『評価と贈与の経済学』(徳間ポケット) 徳間書房 2013.2 岡田斗司夫(FREEex代表)と内田樹のおじさん対談と書こうとして、著者紹介を見たら、内田樹氏のほうが八歳年長だった。年下から見た八歳差はかなり大きい。岡田斗司夫氏…
○本田不二雄『へんな仏像』 学研パブリッシング 2012.9 表紙は黄金の天狗のような異形の顔面。これ、仏像じゃないだろ、と思ったが、「由来も形も不思議な神仏たちの大図鑑!」とあって、タイトルの「へんな仏像」は「へんな仏像・神像」を短縮させたものら…
○橋爪大三郎、大澤真幸、宮台真司『おどろきの中国』(講談社現代新書) 講談社 2013.2 刊行当初から気になる本だった。中国について著作の多い橋爪大三郎(1948-)氏はともかく、なぜ大澤真幸(1958-)と宮台真司(1959-)が?とフシギに思っていたら、あれ…
○小田嶋隆『場末の文体論』 日経BP社 2013.4 日経ビジネスオンラインに連載中のコラム「小田嶋隆のア・ピース・オブ・警句~世間に転がる意味不明」から、2012年中に掲載された、比較的最近の記事を集めたもの。いま日経ビジネスオンラインを見にいったら、…
札幌暮らし2ヶ月経過。いろいろ不便に思うこともあるが、この季節のさわやかさは宝物! こんなに日差しが強いのに、風がひんやりしている理由が、関東育ちの私には分からない。 今年のライラックの開花は少し遅めでした。 密集した蕾は、濃い紫色で、 花が開…