2019-07-01から1ヶ月間の記事一覧
■京都国立博物館 名品ギャラリー(平常展示) 先週末の関西出張のついでに、土曜日は半日だけ博物館もまわった。京都国立博物館には開館の少し前に入った。常設展だけなのに朝から長い行列ができていてびっくりしたが、夏期講座のお客さんだったようだ。 い…
〇西野智彦『平成金融史:バブル崩壊からアベノミクスまで』(中公新書) 中央公論新社 2019.4 先だって吉見俊哉先生の新刊『平成時代』の「経済」の章がとても興味深かったので、たまたま目についた本書にトライしてみた。著者は時事通信社の記者やニュース…
〇国立文楽劇場 令和元年夏休み文楽特別公演(7月27日、14:00~、18:30~) ・第2部:通し狂言『仮名手本忠臣蔵(かなでほんちゅうしんぐら)』五段目 山崎街道出会いの段/二つ玉の段/六段目 身売りの段/早野勘平腹切の段/七段目 祇園一力茶屋の段 金曜…
〇塚田敏信、まち文化研究所編集『まち文化百貨店』 まち文化研究所 2019.6 先週、小樽市の小樽文学館を訪ねたとき、カウンターで500円で販売していたB6判(たぶん)の100ページほどの冊子。表紙の焼き菓子の写真がおいしそうだったので買ってしまった。表紙…
先週末の北海道旅行の2日目。函館行きたいとか富良野行きたいとか、いろいろ悩んだのだが、結局1泊2日のショートスティなので小樽に出かけた。 ■おたる水族館~小樽市鰊御殿 駅前から祝津線のバスに乗って25分。おたる水族館を初訪問。この頃、動物園とか水…
先月末から今月初め、少し緊張を強いられる仕事が続いたので、それが一段落したところで、遠出をしてのんびりしたくなった。結局、三連休の最初の1泊2日だけ札幌に飛ぶことにした。 ■北海道博物館 第5回特別展『アイヌ語地名と北海道』(2019年7月6日~9月23…
〇渡邊義浩『三国志:演義から正史、そして史実へ』(中公新書) 中央公論新社 2011.3 著者の最新刊『漢帝国』(中公新書、2019)が面白かったので、旧著をさかのぼって読んでみることにした。はじめに日本と中国における「三国志」受容の違いが簡潔に示され…
〇吉見俊哉『平成時代』(岩波新書) 岩波書店 2019.5 吉見先生(1957-)は私とほぼ同世代だから、昭和の末期に大人になり、平成時代は第一線で働き続け、学者のキャリアパスは一般の勤め人とは違うかもしれないが、そろそろ後進に道を譲る機会が増えてきた…
6月27日に優酷(Youku)で配信が始まったドラマ『長安十二時辰』が面白い。制作中から噂は聞いていて、予告編も見ていたので、始まったら必ず見ようと思っていたのだが、期待を三倍くらい上回ってすごい。私はいつものように楓林網に流れてくる動画を見てい…
近所に庭のあるような家が少ないが、道端のプランターで大きな百合を育てている家がある。 いまのアパートで暮らすようになって3年目。毎年、楽しませてもらっていたが、ようやく写真に撮ることができた。 純白の花弁に赤い花芯。カサブランカかな?
〇三井記念美術館 特別展『日本の素朴絵-ゆるい、かわいい、たのしい美術-』(2019年7月6日~9月1日) この夏、一番楽しみにしていた展覧会が始まった。本展では、これまで本格的に取り上げられることのなかった、様々な時代・形式の日本の素朴絵を紹介し…
〇サントリー美術館 サントリー芸術財団50周年『遊びの流儀 遊楽図の系譜』(2019年6月26日~8月18日) 美術のテーマとなった「遊び」に着目し、双六やカルタ、舞踊やファッションなど、男女が熱中した楽しみごとの変遷をながめ、特に近世初期の「遊楽図」に…
〇出光美術館 『唐三彩-シルクロードの至宝』(2019年6月22日~8月25日) コレクション展だし、たぶん見たことのあるものばかりだろうから、あまり期待していなかった。そうしたら、意外と目新しい展示品が多くて面白かった。唐三彩は、有力貴族の墳墓に埋…
■東京国立博物館・東洋館(アジアギャラリー) 先週は週の半ばに少し大きな仕事があって、その準備で生活リズムが崩れた影響を引きずって、全くブログが書けなかった。今週末は、久しぶりに何も宿題がなくて、のびのびしている。それで、2ヶ月ぶりで東京国立…