見もの・読みもの日記

興味をひかれた図書、Webサイト、展覧会などを紹介。

【写真集】江南名勝捷径(1)南京、揚州

南京の紫金山天文台

展示されている儀器の説明は
http://yea.jp/hp9100i/kankou/tianwentai/tianwentai01.html
が詳しいです。全て説明板(中国語)の写真付き。

ちなみに私が勤めていた三鷹国立天文台もかなり趣きがあります。写真はこちら。
http://www.intwk.co.jp/YAMADA/build2b/tenmon.htm


南京の下町、夫子廟あたり。
よく見るとものすごい人出である。

船が浮かんでいるのは秦淮河。杜牧の「夜、秦淮に泊して酒家に近し」なんて、わけも分からずに好きで暗誦してたな、高校生の頃。

「大木先生の近著」というのはこちら。
http://www.seidosha.co.jp/isbn/ISBN4-7917-5938-9.htm

私はどうも著者が身近にいる本は読めない。まあ、私の職場が変わったら、ゆっくりと。


揚州の大明寺。鑑真和上が住した寺。

鑑真記念堂には、1980年に日本から贈られた、唐招提寺の鑑真像の模像が鎮座している(写真中央)。
お堂の造り(屋根の反りとか)も唐招提寺を模しており、「中国らしくない」という、倒錯した印象を与える。

唐招提寺の鑑真像は、来年(2005年)早々、東京に来るようですね。
http://www.tbs.co.jp/p-guide/daiji/event01/index-j.html


 

揚州の痩西湖公園。

左:五亭橋。雨宿りしたところ。

右:園内の白塔。清の乾隆帝が南巡の折、「揚州の景色はすばらしいが、惜しむらくは白塔がない」と言ったところ、接待係の大商人が一夜で白塔を建造してしまったという。

この説話、ちょっとずつ変化して伝わっていて面白いです。詳しくは以下を参照(中国語)。
http://news.yztoday.com/275/2004-08-04/20040804-338039-275.shtml

【2019/5/4 geocitiesより移行】