2004-10-03から1日間の記事一覧
○玉上琢彌訳注『源氏物語 第6巻』(角川文庫)1970.10 ついに「若菜」である。源氏物語五十四帖の中でも、最大の山場とか傑作とか呼ばれて、別格扱いされることの多い巻。確かに物語は、ここで一回、仕切りなおす感じがする。 これに先立つ玉鬘の物語は読み…
○玉上琢彌訳注『源氏物語 第6巻』(角川文庫)1970.10 ついに「若菜」である。源氏物語五十四帖の中でも、最大の山場とか傑作とか呼ばれて、別格扱いされることの多い巻。確かに物語は、ここで一回、仕切りなおす感じがする。 これに先立つ玉鬘の物語は読み…