見もの・読みもの日記

興味をひかれた図書、Webサイト、展覧会などを紹介。

■アジア(中国以外)

サハリン旅行2015:食べたもの

サハリン旅行に行ってきた。稚内からフェリーでコルサコフに入港。4泊5日の行程には、現地ガイドさんが同行した。 昼食と夕食は基本的にコースで、サラダ→具沢山のスープ→メインディッシュ(肉or魚)→デザート&紅茶orコーヒー。サラダにはトマトとキュウリ…

サハリン旅行2015【5日日】ユジノサハリンスク→コルサコフ→稚内

朝、専用車でコルサコフの港まで送ってもらい、ガイドさんたちと慌しくお別れする。サハリンは、どの街でも団地が目立っていた。キューブを積み上げたような造りが特徴的だった。 帰りもフェリーで約5時間半。少し到着が遅れたが、快適な船旅だった。出発前…

サハリン旅行2015【4日日】再び、ユジノサハリンスク

朝8時過ぎ、寝台列車はユジノサハリンスクに着いた。ガガーリンホテルに戻って朝食をとり、隣接するガガーリン公園を散策する。日本統治時代は豊原公園と呼ばれており、「王子ヶ池」と刻まれた石碑や祠の基壇などが残る。また、鉄道学校の生徒たちが運営する…

サハリン旅行2015【3日日】スミルヌィフ、ポロナイスク

早朝5:34、スミルヌィフ駅で下車。待っていた別の専用車に乗って、北へ約30キロメートル移動し、旧国境線(北緯50度線)を訪ねる。70年前の8月には激しい戦闘が行われた地域で、さまざまな慰霊碑や戦勝記念モニュメントを見ることができる。ちょっと中国東北…

サハリン旅行2015【2日日】ドリンスク、スタロドゥプスコエ

ホテルに荷物を預けたまま、専用車で、ユジノサハリンスクの北北東(オホーツク海側)に約43キロメートル離れたドリンスクに向かう。日本統治時代には落合(おちあい)と呼ばれた。チエホフの胸像のある公園、図書館に面した小さなレーニン広場などを観光。 …

サハリン旅行2015【初日】稚内→コルサコフ→ユジノサハリンスク

7:30にタクシーを呼んでもらい、国際フェリーターミナルから、サハリン行きのフェリー「アインス宗谷」に乗船する。二等船室の客を見る限り、ロシア人のほうが圧倒的に多い。日本人は二割くらいか。9:00に船が出発し、船内の売店が開くと、ロシア人客が殺到…

サハリン旅行2015【前日】稚内

職場が変わって(夏季一斉休業があるので)長めの旅行をしやすくなったこと、昨夏、日本最北端まで行ってみて「その先」にも行ってみたくなったこと、猛暑の東京を逃げ出したくなったこと、などの理由で、今年は稚内からフェリーで行くサハリンツアーに出か…

沖縄旅行2012:拾遺

沖縄旅行ですごく気になったのが「書き文字」である。特に初日、那覇から浦添~宜野湾方面に向かう途中、車の中から風景を眺めていると、立派な造りのマンションなのに「○○ハイツ」みたいな名前を、素朴なペンキの「書き文字」で記した物件が目についた。東…

沖縄旅行2012:那覇市内観光

○牧志公園~崇元寺石門~公設市場~やちむん通り~首里城公園~円覚寺跡~龍潭~玉陵~那覇空港 日曜の朝、同宿の友人より一足先にホテルを出て、公設市場に向かう予定が、途中の牧志公園の小さな塚に心ひかれ、地図を見たら、崇元寺の石門が近いことも分か…

沖縄旅行2012:中部ドライブ

○沖縄本島中部ドライブ:那覇~宜野湾~中城城(なかぐすくじょう)~中城高原ホテル跡~金武観音寺・鍾乳洞~万座毛~残波岬灯台 沖縄在住11ヵ月目の友人の運転する車でドライブに出発。友人の職場に寄り道。 中城城に隣接する中城高原ホテル跡は、沖縄海洋…

沖縄旅行2012:到着

○到着:東京~那覇空港~ホテル 沖縄へは、長いこと訪ねる機会を逸していた。飛行機に乗り慣れないのと、車の免許を持っていないので、心理的なハードルが高かったのだ。けれども、この数年、仕事やプライベートで飛行機を利用する機会が増え、昨年4月から友…

韓国古蹟めぐり2008【補遺】

■inoue's website 神と仏の世界 http://www.bken.or.jp/inoue/ 仏像・神像の写真を撮り続けている井上芳明氏のサイト。「portfolio」韓国の項を開くと、瑞山磨崖仏・泰安石仏・掘仏寺・修徳寺など、私が今回訪ねた石仏・寺院の写真が多数掲載されている。「g…

韓国古蹟めぐり2008【最終日】帰国

7日目、私にとってはツアー最終日。ほかの3人は、まだソウルでのフリータイムが2日間残っている。悔しいが、仕事が待っているので仕方がない。朝の2時間をどう過ごすか、いろいろ考えたが、やっぱり見ておきたかったのは、今年の2月に炎上した南大門の現状。…

韓国古蹟めぐり2008【第6日】江陵、五台山→ソウル

6日目、江陵市内で客舎門と烏竹軒を見学。烏竹軒は、儒学者・李栗谷と、賢母・申師任堂の故地でもある。ちなみに韓国の5,000ウォン紙幣には、李栗谷の肖像が使われているが、まもなく発行される50,000ウォン紙幣には、母の申師任堂が使われる予定だそうだ。 …

韓国古蹟めぐり2008【第5日】温陽→江陵

5日目の午前中は、中清南道の古寺・磨崖仏めぐり。このあたりは、昨日の慶州=新羅の都から一転して、百済の故地である。のどかな丘の上に放置されたような花田里四面仏に、心がなごむ。徳崇山修徳寺は、百済創建と伝える尼寺。本堂の中で仔猫が飼われていた…

韓国古蹟めぐり2008【第4日】慶州→温陽

昨日の登山の後遺症が足に残る4日目。東南部の慶州から北西に向かって、半島を斜めに横切る。観光ポイントは2箇所のみ。最初は軍威の三尊石仏。断崖の中程にある自然窟を利用したもので、慶州の石窟庵になぞらえて「第二石窟庵」とも呼ばれる。断崖には梯子…

韓国古蹟めぐり2008【第3日】慶州

好天の戻った3日目。釜山から1時間ほど車で走って慶州へ。慶州は新羅の故地。ひなびた古都の面影がよく残り、前回の韓国旅行でいちばん好きだった町である。初めに向かったのは、金庾信(ユシン)将軍墓。小高い円墳のまわりを、獣頭人身の十二支神のレリー…

韓国古蹟めぐり2008【第2日】釜山、金海

2日目、不安定な天気の下、釜山広域市の隣りの金海市へ。3世紀から6世紀中頃にかけて、この一帯には、伽耶(かや)と呼ばれる小国家群が存在していた。とりわけ、金海市は、前期伽耶連盟の盟主的な立場にあった金官伽耶(きんかんかや、または加羅、駕洛=か…

韓国古蹟めぐり2008【第1日】釜山

むかしは海外旅行に行くたび、詳細なレポートをものしていたのだが、最近は、すっかり手を抜くようになってしまった。けれども、この夏は5年ぶりの韓国旅行で、前回の記憶をたどろうとすると、心もとないこと、このうえない。やっぱり書き残しておくに限る、…

【最終日】路上のフランスパン売り

最終日は、見どころの多いハノイで忙しい1日を過ごす。ドンスアン市場近くで見つけたフランスパン売り。 夜行便(出発が1時間ほど遅れた)にて帰国。(以上、1/8記)

【7日目】水上人形劇

南部・中部とはうってかわって、冬服の目立つハノイ。ハロン湾クルーズも冷たい風に震えながら。 夕食後は、ベトナムの伝統芸能、水上人形劇を楽しむ。素朴で可愛らしい。音楽は、かなり中華風である。

【6日目】カイディン帝廟の装飾

阮朝の第4代トゥドゥク帝、第12代カイディン帝の帝廟を訪ねる。どちらでも目についたのが、陶片やガラス片をモザイク状に嵌め込んだ装飾。野外でも屋内でも用いられる。 写真は、カイディン帝廟(屋内)に使われていたもの。梅の樹は、ビール瓶の破片ででき…

【5日目】阮朝の王宮

バスでダナンを経て、阮(グエン)朝の古都フエへ。もっとも、阮朝はベトナム最後の王朝であるが、フランスの支援を受けて成立したのが1802年であるから、ものすごく新しい王朝である。 王宮の建築にも、ところどころ、不思議な折衷様式が見られる。これはど…

【4日目】ホイアンのランタン祭り

午前は、ミーソン遺跡を見学。チャンパ王国(2~17世紀)盛期の遺構であるが、今は森林の中に埋もれている。 午後はホイアンに戻る。小さな田舎町だが、16~17世紀には国際貿易港として栄え、中国人町、日本人町が作られたという。曲がりくねった狭い路地、…

【3日目】ライスペーパー作り

ホーチミン郊外のクチで、ゲリラ基地の遺構を見学。酒作りや農作業の様子も展示している。写真は、春巻でおなじみ、ライスペーパーを干しているところ。 夕刻、飛行機で、ベトナム中部の町ダナンに向かい、ホイアン泊。

【2日目】ホーチミンの大晦日

午前中はメコンデルタ・クルーズを楽しみ、午後は再びホーチミンの市内観光。ベンタイン市場で、ベトナムコーヒーを買い込む。 夜に入ると、一家総出でオートバイに乗った市民たちが町に繰り出し、道路は大混雑。夜通し、走り回って、新年を迎えるらしい。

【初日】ホーチミン中央郵便局

旅行初日は、午後3時過ぎにホーチミンに到着し、そのまま、数ヶ所を市内観光。 中央郵便局は、フランス植民地時代に建てられた公共建築の代表作。外壁には、フランスの著名人の名を記したレリーフが一面に飾られている。中に入ると、アーチ型の大天井が圧倒…

韓国旅行写真帖(5)ソウル

■仁寺洞(インサドン)付近の楽器屋。 店頭に積んであるのは全て太鼓。韓国人は打楽器大好き!(と見た。)寺院での礼拝も、宮廷の礼楽も、サッカーの応援も、打楽器なしには始まらない。 ■昌徳宮(チャンドックン) 日月五峯図の屏風を背にした玉座。 ■同じ…

韓国旅行写真帖(4)海印寺~扶余、公州

■海印寺(ヘインサ)。 高麗版大蔵経の版木を収めた収蔵庫。 左:外観。雨で地面はびしゃびしゃ。右:格子戸からのぞいた内部。 世界遺産をこんな保存環境でいいのか!?と思うが、一度、最新設備の収蔵庫に版木を移したところ、黴が生えてしまい、あわてて…

韓国旅行写真帖(3)慶州その2(南山など)

■茸長寺(ヨンジャンサ)址の三層石塔。 絶景。ここまでは比較的なだらかな登りだった。 さらに歩いて、眺望の開けた尾根に至る。さっきの三層石塔が眼下に小さく見えている(画面中央)。 ■神仙庵 この磨崖仏にお会いするには、向かって右手の奥から、この…